発売日が決定! [趣味]

 遂に待望の新アルバム『Fantastic フォー!』の発売日が決定しました!

 11月29日(金曜日)です!

 Fantastic fow.jpg

 いやぁ〜めちゃんこ楽しみですね。

 結構待っていたので、この報せは本当に嬉しいです。

 ちなみに初回生産限定盤にはDVDと、NまたはG3とハグできる特別券が入っているそうです。そして、その券を7つ集めると、Nがどんな願いでも叶えてくれる、とツイートしています。

 同じCDを7枚も買うのは嫌!と思った、そこの貴方!

 実は今回のアルバムにはシークレット裏ジャケットが7つ用意されており、それを全て揃えると1枚の写真になるそうです!

 WNはやっぱり規格外です!!

 もう既にこのブログの読者の方々は予約済みでしょうが、さらにもう6枚購入してみてはいかがでしょうか?

 きっと後悔しませんから…はい。

 それじゃ!

(以下はいつものヤツです…)

 「これでも読んで出直して来い!」

 ハヤオは某対テロ公安捜査班の小説を友人にもらったそうです。数年前にやってたドラマのオリジナルシナリオの小説で、ハヤオも興味があったので今読んでると聞いてます。

 「やっぱ戦うシーンって手を抜いてもいいのかもねぇ〜」とか「テロリストの視点ってあまり必要ないのかな?」とか「プロを見倣って、こういう話しにするよう努力する」とかほざいてますね。

 銀河極小戦争を書きながら、SNAFUも書いてるらしいので、友人からもらった小説を機に戦闘シーンもどきを徐々に取り除いてメルヘンな話しを書くことになりそうですね。

まぁ、我々WNファンには関係のない話しですよ。

 またね!
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第五回 [銀河極小戦争]

第 五 回







 この時、エヌラも河馬に似た女性も気付かなかったが、女性が探していた『エヌロ』という人物は、この女性を見ると忍び足で逃げていた。

 エヌロという男はエヌラと名前が似ているが、全くの他人である。彼は出会い系サイトで見つけた女性と会って、エヌラ同様、ホテルに連れ込もうと考えていた。ゆえに目的はエヌラと似ていた。

  「いえ、違います。」できるだけ女性と目を合わせないようにしてエヌラが言った。

  「本当に?照れてるんじゃないの?」河馬に似ている女性がエヌラの視線に入るよう、彼の顔を覗き込んだ。

  (んなぁ、わけねぇだろ!気持ち悪い女だ。早く消えろ!)心の中でエヌラは何度も悪態ついた。

  「大丈夫。私はなんとも思ってないから…」

  (もう決めた…。撃とう。それしかない!)

  エヌラは武器屋で奪ったショック銃の銃把を握り、いつでも抜き取れる態勢に入った。その時、彼のポケットから社員証が落ちた。

  「私みたいな可愛くて綺麗な子と出会えてラッキーよ。さぁ、デートしましょう!」

  陸水両棲可能な動物に似ている女性がエヌラの右腕を引っ張ろうとした。
 
 (今だぁ!)
 
 銃を女性に向けようとした時、誰かが彼の肩を叩いた。虚を突かれたエヌラは驚き、素早く銃をタキシードの下に隠して振り返った。

 そこにはエヌラ好みの顔をした女性が立っていた。反射的にエヌラは彼女の脚を見た。しかし、女性はジーンズ姿であり、エヌラは酷く落胆した。

  (これなら、河馬女に紙袋を被せた方が―いや、俺はそこまで落ちぶれていない。この美女にスカートを履かせれば…いやいや、脱がすなら関係無いではないか!)

  「警備会社の方ですよね?」エヌラの肩を叩いた女性が言った。

  エヌラは執拗に腕を掴む女の腕を振り解き、目にも止まらぬ速さで河馬に似た女性をショック銃で撃った。撃たれた河馬は悲鳴を上げることなく、地面に崩れ落ちた。

  「そうだす。」エヌラが言った。緊張によって噛んでしまったのだ。

  「よかった!ずっと探していたんです。」

  「流石、お嬢しゃん。やっぱり、僕がイケメンのボディーガードだから、見つかってすまったのかな?」

  エヌラは好みの女性を見つけると気障な態度を取り、また滑舌が悪くなる癖があった。

  「いえ、あなたが警備会社の社員証を落としたので分かったんです。」

  女性がエヌラに拾った社員証を渡した。エヌラは再び落胆したが、まだこの女性をホテルに連れ込むという、卑劣な考えは捨てていなかった。

 煩悩の塊であることを自負しているエヌラでも、突然女性をホテルに連れ込むのは難しいと考えた。

 (少し紳士的な所を見せた方がいいだろう…)
 
 「お嬢しゃん、場所を移しゅてお話しを伺いまひょう。」

 エヌラが左肘を曲げ、女性が左腕を掴めるようにした。しかし、彼女はそれを無視して、エヌラの横に並んだ。

 「わかりました。」

 (可愛い子猫ちゃんだ。照れてるんだ…)

 エヌラの思考は彼が気絶させた河馬に似た女性とあまり変わらなかった。違う点と言えば、それを声に出さない点である。

 「私の名前は『エヌラ』。お嬢しゃん、あなたは?」

 「『ミアツ』と言います。」

 「なるほど、ミアツしゃん。何故、私を必要としゅるのでしゅか?」

 エヌラの自意識過剰な言い方にミアツは段々と腹が立ってきた。

 「私が警備会社に仕事を依頼しようと思ったのは…」

 ここでミアツは口を止め、彼女は適切な言葉を探した。

 「そう、ストーカー対策のためです。」

 「ストーカー?卑劣ナ奴ラダ。大丈夫。私ガ、アナタヲ、必ズ守リマスカラ…」エヌラがミアツの肩に手を回した。
しかし、ミアツは自分の右肩に置かれた汚らわしいエヌラの手を叩き落とした。

 (まだ、恥ずかしがっているな、子猫ちゃん。でも、大丈夫。すぐ僕の虜になるさ!)

 エヌラがミアツの身体をチラ見した。彼の好きな脚は見えないが、脚の次に好きな胸の膨らみで視線が止まった。ミアツは薄桃色のパーカーに青いジーンズ、少し泥を被った白いスニーカー姿であった。

 (上の下って感じだな…。脱がせれば、問題ない。)

 煩悩の塊と化していたエヌラは自分にそう言い聞かせた。その時、彼の太腿に振動が訪れた。

 「失礼…」

 気取った調子でエヌラが携帯電話を取り出して電話に出た。電話の相手はエヌラが勤める警備会社の社長であった。

 「エヌラか?すぐ会社に戻って来い!」

 社長が怒鳴った。しかし、その声にはどこか怯えているように震えていた。

 「しかし社長、私は最重要任務の実行中でしゅ。」

 「いいから戻って来いッ!」

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第四回 [銀河極小戦争]

第 四 回






 ここで少し、余談を挟みたい。

  「河馬」

  という動物はアフロユーラシアの淡水域、すなわち、アフリカ大陸とユーラシア大陸の塩分濃度が低い水に生息する水陸両棲可能な動物である。河馬は現在、アフリカにのみ残存している。この動物の学術名は、

  「Hippopotamus amphibius」

  カタカナにすると、

 
 「ヒプポポタムス アムフィビウス」
 
 である。
  
 河馬はその外見から「穏和で動きの鈍い草食動物」といった印象を持たれていたが、新人類のマスメディアが視聴率を得るために様々な動物番組を放送したため、「獰猛な動物」という真の姿が広まった。

  新人類のマスメディアについて触れたので、少しだけ旧人類のマスメディアについて触れたい。

  旧人類は新人類よりも優れたテクノロジーを持っていたので、既に新人類が使うテレビは捨てていた。

  彼らはテレビよりもインターネットに近い〈デジタリア〉を好んで使っており、マスメディアの数は星の数ほどあった。このようにマスメディアが増えた理由は、自由に報道できるよう規制が緩和されたからであった。

  規制緩和はマスメディアの競争率を高め、これを脅威と感じた既存のマスメディアは規制緩和に反対し、新しく出てきた勢力を排除する運動を始めた。この運動に民衆は反対し、既存のマスメディアに対して抗議運動を開始した。 

  既存のマスメディアは、規制緩和の賛成派を「テロリスト」だと宣伝し、さらなる反発を買った。既存のメディアは自分で自分の首を絞め、最終的に自滅した。

  彼らが自滅したことによって、様々な形のマスメディア機関が誕生した。その中には嘘の情報を流す者、コンピューターウィルスの配信を目的とする自称マスメディアも存在した。

  旧人類史上、最も優れたマスメディアの研究家『コスメディ・アーガハ』は、著書『マスメディアの進化と衰退』で以下のように述べている。

  「『報道の自由に関する法』はマスメディアに新風を吹き込んだかもしれない。だが、この制度を悪用し、他の星を侵略しようと偽情報を送る会社や、ウィルスの試作品を試そうとする犯罪者も現れてきた。このような事態の解決には、これら違法行為を罰する条文を入れるべきである。」

  アーガハが書いている通り、違法行為を処罰する必要があった。しかし、当時の政府とマスメディアの大半は盗賊団『スペース・ア・ゴー・ゴー』によって取り仕切られていたため、条文の追加は不可能であった。それに〈デジタリア〉は、新人類のインターネット同様、脆弱性が多かった。つまり、処罰する条文があっても、違法行為を完全に無くすことはできない。また、逆に犯罪の質を上げる可能性を孕んでいた。

  話しが脱線し過ぎたため、元に戻したい。

  エヌラの前に現れた女性は『河馬』ではなく、『河馬』に似た人間であった。
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第三回 [銀河極小戦争]

第 三 回





 「何をお探しですか?」

 黄ばんだ白いタオルを頭に巻いた中年の男がエヌラに尋ねた。

 今、エヌラは露天の武器屋にいる。彼は新しいバイト先を見つけたが、そこはボディーガード会社であり、有名な『グスタム・セキュリティー』の下請け会社であった。

 この会社がエヌラに支給したものは、社員証とプラスチックのバッジだけであった。会社は、武器は各自で用意しろと言った。彼と一緒に面接に来ていた大男は大量のナイフと散弾型光線銃を持っていたが、エヌラは何も持っていなかった。

 エヌラは格安で手に入る武器屋を探し、やっと露店の武器屋を探し出した。

 「おやじ、お勧めの品は何だ?」エヌラが青いビニールシートの上に並べられている武器を眺めた。

 「お勧めの品ですか…」

 武器屋の店主は、いい「カモ」が来たぜ、と思っていた。

 (高値でガラクタを売りつけてやろう。)

 店主はエヌラの身なりを見た。全身赤タイツ姿に白いリュックサックを背負ったエヌラは、とてもカネを持っているようには見えなかった。それにプロにも見えなかった。

 (適当なことを言ってガラクタ拳銃を売りつけて追い払うか…。いや、その前に礼儀として「カモ」の好みを聞いてみるとするか…。)

 「お客さんは、どのような武器をお探しですか?」

 「そうだな…光線銃が欲しい。できれば、小型の…」

 (光線銃か、貧乏人のクセにしゃれた物を欲しがる野郎だ。威力の弱い、ご婦人向きのショック銃を五百ベルガー[約五万円]で売りつけよう。)

 「これはどうでしょうか?」

 中年の店主が小さな緑色の水鉄砲に似た拳銃をエヌラに渡した。

 「五百ベルガーでお安いですよ。それに威力も充分です。象も一撃で倒せますよ!」

 「なるほど…。しかし、私はそこまで金を持っておらんのだ。」

 「いくらお持ちですか?」

 「十五ベルガーだ。」

 (十五ベルガー[約千五百円]?そんなはしたガネで銃を買おうと考えているのか、この野郎は…。ショック銃も買えないじゃねぇか!)

 「その予算で光線銃は難しいですよ、お客さん。」

 それを聞いたエヌラはショック銃で店主の腕を撃った。彼はショック銃の性能を知っていたので怯むことはなかった。逆に次は股間を撃ってやろうと、銃口を股間へ向けた。

 「この野郎!」店主が拳銃型光線銃を取り出し、エヌラに向けて引き金を引いた。

 だが、エヌラの方が早かった。素早く引き金を絞り、電気ショックが店主の股間に流れた。

 黄ばんだタオルを頭に巻く店主が「あひぃ~」と叫びながら倒れた。転倒する途中、店主は銃の引き金を引いて自分のテントに複数の穴を開け、最終的に地面に頭をぶつけて気を失った。これによって辺りが騒がしくなった。

 (この場から逃げなければ…)

 エヌラはショック銃を持ったまま走り出した。

 人通りが少ない道に入って追っ手がいないことを確認すると、エヌラは薄暗い路地に滑り込んだ。そこで彼は全身赤タイツを脱ぎ、リュックサックから白いタキシードを取り出した。

 これからエヌラは五キロ離れた広場で依頼人と会う約束をしている。

 白いタキシードを着たエヌラは、親戚の披露宴で花束を渡す子供のようであった。このタキシードは近所の貸衣装屋から無断で拝借してきたものであるから、依頼人と合流してホテルに連れ込んだら捨てるつもりであった。

 エヌラとしては、できるだけ人目に付かないように移動したかった。しかし、込み上げてくる性欲に敗けた彼は、スピーダーバイクを盗んで待ち合わせ場所へ急いだ。多くの人々が白いタキシード姿の男を目撃し、その情報はすぐ貸衣装屋の耳にも入ったし、エヌラの同棲相手であるアーマ・ナマズの耳にも届いた。

 広場で依頼人を待つエヌラは、その場で一番浮いた存在になっていた。ここにはSAGGのメンバーも多数いたが、人々はエヌラのコスプレに目を奪われた。

 注目されることを好むエヌラは目を閉じ、両手をスラックスのポケットに入れ、電子広告宣伝板に背をあずけていた。
 
 (俺ってカッコイイィ!)

 待つ間、エヌラは依頼人がどのような美女か妄想を膨らませていた。

 (絶対にミニスカートで来るだろう。そして、生足だ。)

 この男は病的なほどに生足、生足と頭の中で唱えていた。また、彼は常に妄想と現実に大きな差があることを知っていながらも、これから出会える人物が美女だと信じていた。

 「エヌロさんですか?」

 可愛らしい女性の声がエヌラの前から聞こえてきた。

 女性の声を聞いて有頂天になっていたエヌラは、女性が人違いをしていることに気付いていなかった。

 (来た!)

 エヌラが目を開けて女性の身体を見た。まず、彼の目に飛び込んできたのはピンク色のスニーカーと小麦色の細い脚であった。彼が望んだ通りに女性は生足であり、胸を高鳴らせて視線を上げた。次に見えたのはデニムのミニスカート、さらに視線を上げるとライトグリーンのTシャツが見えた。

 (これは可愛いに違いない。)エヌラは確信し、女性の顔に視線を移動させた。そこで彼が見た物は「河馬」だった。

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第二回 [銀河極小戦争]

第 二 回





 その小型ポットは卵型で、成人男性がやっと一人入れる程の大きさであった。

 このポッドは海に落ち、誰もが流れ星か宇宙ゴミだと思って引き揚げようとはしなかった。代わりに人々が注目したのは、ここから数十キロ先の空港に着陸した宇宙船であり、この船には盗賊団が乗っていた。

 盗賊団の名前は『スペース・ア・ゴー・ゴー(SAGG)』。

 彼らは一般市民のみならず、報道機関にも注目されている。その理由は、この盗賊団が様々な星で奴隷を解放しているからである。奴隷たちや奴隷制に反対する勢力はSAGGを応援していた。

 宇宙一有名な盗賊団の長は、『カズヤン・ロドリド・テカテリー・サバンナ・ランダスベルデブ』という丸々と太った豚の様な男であった。しかし、報道機関とSAGGによる宣伝によって、彼は英雄であり、またイケメンとなっていた。

 この男の経歴は謎に包まれている。誰もカズヤンの秘密を知る者はいない。正確には、知っている者は皆殺された。

 数時間前、カズヤンがある施設への攻撃を命じた。その施設には手に入れれば全銀河を支配できると言われている〈マグナム〉の設計図があった。しかし、その設計図を持った者が施設から宇宙ポッドに乗って逃亡した。カズヤンはそのポッドを追っている。

 施設から放たれた宇宙ポッドは五機。

 SAGGは設計図を持った者を探し出すために、SAGG最強の探し屋『アニプラ』を派遣した。
アニプラは土星で生まれた犬人間であり、嗅覚が優れている。かつて奴隷の身分であったアニプラは、SAGGの宣伝用に奴隷から解放され、幹部にまで指名された。一般大衆はこのようなシンデラストーリーに弱く、SAGGの評判はこの頃から良くなった。

 今、アニプラは巨大モニターに映し出されているカズヤの前で跪いていた。

 「設計図は手に入れたのか?」

 カズヤンがチョコレートを貪りながら言い、かじる度にチョコの破片が彼の汗ばんだ腹の上に落ちた。

 「ポッドは回収できましたが、中身は空でした。」

 「何?」

 盗賊団長の口が開くと同時に、カメラにチョコレートの破片が付着した。

 「カズヤン様、安心してください。この星に落ちたポッドが最後です。それに部下の報告を聞いた限り、他のポッドの中は無人で、一応捜索はしましたが、設計図はありませんでした。ゆえに奴はここにいると思われます。」

 「そうか…。では、頑張れ。私はこれからキャバクラに行く。終わったら、報告しろ。」

 「了解しました。」

 モニターからカズヤンが消え、現在いる星の基本データや町に出て調査を行っている部下たちの情報が表示された。

 (あの豚は見るだけで反吐が出そうになる。今はアイツより、設計図を持ちだしたクソ野郎を捕まえるのが先決か…。早くメス犬たちと戯れたいもんだ。)

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フワフワ? [その他]

 (WN関連の記事ではないです。ファンの方々には申し訳ありません。)

 先週の日曜日から『銀河極小戦争』の配信が始まってしまいました。これから毎週日曜日はハヤオの物語をお届けすることになりそうです。

 ブログは放置するのも勿体ないので…

 まぁ、「『S.N.A.F.U.』の取材をしている時にフワフワしていた物が固まった。『銀河極小戦争』を完成させたい。」とハヤオが戯けたことを言い出したことが原因ですね。はい。

 当初は「『銀河極小戦争』は俺版の『火の鳥』になる!(絶対に未完で終わるという意味)」と言っていたので、第1話で終わるモノだと思ってました。

 第2話も書いてるそうで、ある程度の話しを書くまでは『S.N.A.F.U.』はお休みになりそうです。

 ちなみに『S.N.A.F.U.』の第6〜8話には私も関わってるので、7話だけでも書くことになりそうです。

 第5話に出てきた野間たちは出てきませんが、代わりに第1話に登場したテログループが再登場します。ハヤオは「人気が出れば、8話で終わらせて、『S.N.A.F.U.』パート2を始めちゃおかなぁ〜」とほざいていました。

 いずれにせよ、WNには関係ないので我々はハヤオを無視して行きましょう!

 それじゃ!
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