続きが気になる?って人はいないさ! [余談]

 日本は大変な状況ですが、もともと安全保障に疎い人(意図的?それとも天然?)がいるので、この状況は長引くでしょうね。

 はい。それでは今日は残念なお知らせがあります。

 ハヤオの書いている『S.N.A.F.U.』ですが、第7話の公開が決まってしまいました。

 WNファンとしては残念ですが、決定してしまいました。理由はアクセス数とかではなく、個人的に8話までならブログで公開してもいいんじゃないか?と思ったからです。

 それ以降はハヤオの物語を読んでいる人たち(いないと思いますが…)の反応によると思います。

 事実、ハヤオの物語を通してWNを知った人もいるので、多少の広告的な効果はあるのかもしれません。

 さて、第6話ですが…「第5話がなかったような話しになってないか!?」って言われました。他にも「半田の言ってた『いい人』って誰だったんだよ!?」とか私に言われても困る質問がありました。

 そこで私はハヤオに上記の問いについて聞いてみました。

 1、第6話って本当に第5話の後の話し?

 ハヤオ:作中にも記述があるじゃん。一応、第6話は第5話から2ヶ月後の話し。その間の話しはカットした。

 2、半田が第5話の最後に言っていた『いい人』って誰?

 ハヤオ:そんなこと言ってたっけ?

 3、前の話しから2ヶ月も経ってるけど、その間に何があった?

 ハヤオ:そこら辺の望月と野間たちの話しは9と10で説明する。『紅蓮』について言えば、準備期間中だったのよ。JCTCは通常通り営業中だったので忙しかったさ。でも、井上は中島と、浦木は半田と修行してたの。

 4、第7話と第8話で『紅蓮』を倒すの?

 ハヤオ:倒す。第7話は次の話しへの橋渡し、第8話はアクションパックです。

 5、こんな妄想して楽しいですか?

 ハヤオ:その質問をする根拠は何ですか?エビデンスを提示して下さいよ、総理!

 以上が質問に対するハヤオの答えです。

 他に質問があったら、ハヤオに直接Twitterで質問して下さい。

 ちなみに第7話の公開日は来月下旬頃です。 

 それでは、皆さん、お体に気を付けて!
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SNAFUとかいう物語… [余談]

 最近、ブログの更新が多いと思われるでしょう?

 暇なんじゃなくて、中途半端で終わらせるのが嫌になってきたので少しずつ未完の物を残さないようにしようとしているのです。はい。決して深刻な病気を患っている訳ではないです。はい。

 さて、ハヤオの書いている『S.N.A.F.U.』ですが、「犯人を捕まえて事件解決!一件落着!!」という話しではないです。『返報』もそうでしたが、爽快感のない物語です。ゆえに読んでいる人がいるのが謎です。

 第1話は下っ端を捕まえただけで終了。

 第2話では犯人の動機も不明で、某国の情報局員がとばっちりを受ける。

 第3話においては、主人公がJCTCなのか北○鮮の工作員なのか分からない。

 第4話も少数民族のテロの話しなのに…的な。

 第5話は第2話の続きだけどー

 思ったら、まだ3話までしか公開してなかったですね。

 ハヤオ曰く、「たった1話で巨大な組織と戦うのは無理。紅蓮(注:第1話を参照)も大きい敵だし、コイツらとは後で戦う。2話の話しも5、9、10で分かってくる。3と4は完璧に独立した物語で、これらに関連した組織と戦うのはJCTCの仕事ではない。あくまでも、SNAFUはJCTCの物語であって、関係のない部分は多いけど、次に繋がる橋の1つなのよ」だそうです。

 たまにオネェ言葉を使いますが、ハヤオはストレートです。

 『S.N.A.F.U.』の第4話は6月20日に公開ですので、その日はブログを覗かないようにお願いします。(ちなみに裏ブログでは6月6日公開だそうです。)

 それじゃ!
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遅筆というか、やる気がないのね [余談]

 WN情報があまり解禁されないので、しばらくブログを更新していませんでしたよ。

 さて、中途半端に『S.N.A.F.U.』の4話を公開したので、全公開もすぐと思った方もいるでしょう。

 しかし、ハヤオの野郎は完成まであと10数ページも残しているのです。これはもう遅筆というより、やる気の問題でしょうね。

 内容も(色々な意味で)酷いので、彼なりに悩んでいるのかもしれません。と言っても、打ち切りにするなら、こんな形ではなく、「せめて4話だけでも書けよ」と説得中です。

 私は5話までの内容は把握してますが、まぁ、なんというか、5話に出てくる敵との遭遇が井上と浦木の成長に繋がるようです。この二人は『返報』に出てきた登場人物よりも弱いです。

簡単に書くと…

 中島 >>> 西野、半田 >> 荒井、野村 > 井上 > 浦木

 浦木が最弱なのは何となく釈然としないけど、ハヤオの脳内妄想では上記のようになってるそうです。伸びしろがあるのはいいことですけど、この二人の実力、少し低すぎる気が…

 いずれにせよ、ハヤオには素早く仕上げるよう急かしています。

 それじゃ!
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色々と戸惑ってますよ [余談]

 いやぁ~、『ゲーム・オブ・スローンズ』の予告編を見ましたが、もうワクワクが止まらないですよ!

 遂に「夜の王」が来ちゃいそう。そして、今シーズンで誰が犠牲になるのか?楽しみです!

 さて、『S.N.A.F.U.』について色々と聞かれるので…書きたくないけど記事にしますね。はい。

 ハヤオは先月の中旬あたりで80%くらいまで第4話を書いてたんですが、「自分語りのシーンが多い気がする。こんなもんは全部削除や!」とほざいて白紙にしました。

 第4話は、ある少数民族が関わる事件なんですが、『返報』用の没ネタ通りに書くと「対テロ」というより「諜報」みたいな感じなると思ったんです。だから、ハヤオに修正したらと提案してストーリーの変更を始めました。

 ハヤオ的には某テレビドラマ『〇ライシス』みたいなノリにしようと考えたそうですが、あれの真似は出来ないので元の没ネタで行く決心をしたようです。はい。

 ゆえに第4話は遅れています。諜報とか言いながら、アクションもどきはあります。この話しは第3話同様、一話完結ものなのでブログにアップする必要はないと思いますが、一部の読書に向けて公開することにしました。

 (ちなみに裏ブログで第4話の完全版を先行公開する予定とハヤオが言ってました。つうか、完全版って何?)

 一応、第5話と並行して書いているので、完成まで時間がかかると思います。はい。

 第5話のブログ公開は未定ですが、場合によっては非公開になる可能性もあります。

 もう第2話を見て分かったと思いますが、第5話のテーマはあまりにも不謹慎なので…

 いずれにせよ、後悔しか残らない公開日が決定したら再びブログを更新しようと思います。はい。

 それじゃ!
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もうちょっと、続くンデス [余談]

 (ハヤオ関連の記事です。WNとは一切関係ありません。)

 予告も無しに『返報』の14-5を公開してしまいました。すみません。

 内容も酷く、これが最後ということにもならなかったことも、謝らなければならないですね。

 ハヤオと相談した結果、今年中には終わらないことが決定したので、完成している部分だけ出すことにしました。事実、ここで打ち切ってもいいかなぁ~、と思ってます。皆さんもそう思うでしょ?

 パート3から続く地味な戦闘ですが、残りは西野対三須、中島対守谷の結末だけです。はい。

 西野と三須の戦いは予め予定されていたので、ハヤオも良いペースで書いてます。一方、中島と守谷の戦いは2パターン存在していて、どっちを採用するか考えていたようです。はい。

 ちょびっと因縁めいた戦闘シーンが続きます。西野と三須は二人の因縁を理解していますが、中島と守谷はしてないんですよね。この二人を結ぶのは潜入捜査官であった「三浦」なんですが、彼らはそれに気付いてない。もしかしたら、一生、分からないかもね。

 まぁ、長々と書いても仕方ないので、いずれまた会いましょう!

 それじゃ!
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終わりは、近いようで遠い… [余談]

(注意!ハヤオ関連の記事なので、WNファンには関係ないです…)

 先週は金曜日に公開予定だった『返報』14-4を先走って、木曜日に流してしまいました。すいません。

 ハヤオが「勤労感謝の日だし、勉学に励んでいる学生や常に一生懸命働いている人々、そうでない人々への感謝を込めて早く公開しよう!」と言いだしたので、早めの公開になりました。まぁ、後悔しか残らない選択でしたが、楽しめた方がいたとは思えませんね。

 残り1回となった『返報』ですが、終る気配が見えないですよね?

 私もかなり不安ですが、ハヤオはページ数を通常の2倍に増やして書くそうです。つまり、無駄に長い最終回をお届けすることになるのですよ、皆さん。

 パート4は8割が戦闘もどきシーンで、あまり話しが進んでません。緊張感も何も無いシーンばかりで落胆したでしょうが、次はもっと酷いので覚悟するか、ブログを読むのを止めるしかないでしょう。

 中心となる話しは「西野」と「中島」でしょうな。この二人は一応メインキャラだし、彼らの話しを除けば、今までの内容がゼロ(はじめから内容がないですけど…)になると思います。はい。

 次回の公開は、来月を目指してます。今年で終わらなかったら、もう私は編集も何もしない。勝手にしろってやつですね。はい。詳細はいずれ報告します。

 それじゃ!


<追伸>
 ハヤオが某ネットショッピングサイトで『カードゲーマー 滝川ユウタ!!』の電子版を出した模様。明日から無料で読めるらしいです。ちなみにブログのは削除しません。
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ぶっとんだ展開:『返報』14-3を振り返る [余談]

 ハヤオの体調不良によって、『返報』は来月末くらいまで延期される予定です。はい。

 今日は第14回パート3における「ぶっとんだ展開」を振り返ります。まぁ、最初から変な物語なんですが、パート3は中でもぶっとんでると思いますね。

 西野の救出に来た中島たちの作戦ですが、「理論的」には可能です。でも、条件付きですが…

 廃校舎という老朽化した建物の床と壁、爆薬の種類と量、起爆のタイミング、標的の位置などなどの条件が、揃っていなければできなかったでしょう。中島があの短時間でこれらの条件が揃っていることを知っていたかどうか、読者の想像に任せます。設定上、化け物みたいなキャラなので、もしかしたら、するかもね…

 まぁ、中2病をこじらせているハヤオが書きたかった場面の1つらしいので、ご都合主義の展開ですが、ここまで読んでる人々ならば許せる範囲だと思います(パート4から読者の数が減ることを祈ってますよ、皆さん!)。

 次回のパート4には、いつものドンパチ系バトルもどきシーンが多数あります。ゆえに、あまり話しは進みません。ハヤオのやる気次第で、「黒幕は他にいた!続きは劇場版でッ!」的な終わり方もあるかも…

 長くなりましたが、第14回パート4と5は来月末となる予定なので、それまでに『返報』のことを忘れ、共にWNを応援しましょう!

 それじゃ!
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追記<Z>その2:打ち切りま… [余談]

 三連休が終わっての火曜ってツラいですね。はい。

 さて、『返報』の第13回が終わって様々な反応を頂きました。ありがとうございます。

 一応、この回で物語の全体像が見えたと思います。物語の端々に出てきた佐藤の電話相手は「三須」と「守谷」だったわけです。彼らは菊池の仇を討つために動いているらしいですね。

 今まで隠れていた彼らも第12回では姿を現し始めたので、みなさんなら結末が予想できるでしょう。

 13-6と13-7は、ハヤオ曰く、2日で書いたそうですね。ゆえにいつも以上の矛盾や不思議な場面展開が多かったのです。それに当初の長さは合計で40ページで、かなりカットしまくりました!

 原案では基地の動きや個別のグループの戦闘描写もありました。それに藤木と中島のやり取りも長かった…

 まぁ、ここまでカットしたら打ち切りにできると思ったんですよぉ~

 結論ですが、『返報』は打ち切りになりま~~~~す。










 となれば良かったのに、WNの評判を下げたがる勢力によって「継続」になりました。

 ゆえに第14回(最終回)を9月頃に公開します。

 5パートで作る予定になっており、9月1日から5週連続で公開する予定を組んでます。

 『返報』はこれで終わりますが、ハヤオはスピンオフも書く準備をしてるので、このブログはもう消滅する運命のようですね。

 悲しい限りです…


 
 

追記<Z> [余談]

 『返報』13-5は如何でしたか?どうやら、最後の文章を見て「打ち切り」だと思った人がいたみたいです。

 打ち切りたいのですが、偶発的にサイトに訪れた人々が多かったようで…目標のアクセス数「3」がもう超えていた…ゆえに最終回(第14回)まで公開することになりそうです。

 ちなみに13-5で打ち切る予定だったので、追記はこの<Z>で終わる予定でした。『ドラゴンボールZ』的な感じです。はい。(余談ながら、ドラゴンボールの新作ゲームはクラシカルな味がありましたねぇ~)

 一応、来月に13-6と第13.5回を公開する予定です。次回で回想編も終わり、第13.5回も回想なのですが、潜入捜査後の話しになります。この回で西野や中島、小田の動きを追って、第14回で現在に戻る予定です。はい。

 一応、13-5について触れます。

 当初の予定では三浦の暴走シーンはなかったです。彼はあっさり退場する予定でしたが、ハヤオが「活躍のシーンを足そう!」とほざき、急遽、あのような戦闘を書くことになりました。「マイルドな戦いで行こう!」と言ってましたが、草案は本編よりグロかったです。

 幸いなことにハヤオと私は文才がないので、本編でもあまりグロさは伝わらなかったでしょう。しかし、ハヤオの草案(廃棄済み)はトマトケチャップで廊下が染まるんじゃねぇ?という感じの描写がありました。文才の無い彼は三浦の感情を暴力描写で補おうとしたようですね!

 長々と書きましたが、退屈な物語にもそれなりの過程があるんです。それでも、クソみたいな物語なんですよ。

 では、13-6の詳細は分かり次第ブログで報告します。

 それじゃ!

追記<Y>その2 [余談]

 追記なんていらないと思うけど…

 アクセス数が下がり続けている『返報』は我らWNの応援とは無関係なので、早く抹消したいです!一応、ハヤオと話した結果、第13回を終わらせたら打ち切る方向で進んでます。

 もう黒幕の正体は皆さん分かったでしょ?そう、あの人ですよ。あの人が○○○(ハヤオの希望で伏字)になってるだけなんです。

 今回から『ぼのぼの』風で暴力シーンが少なくなってます。次回も少ないのでご安心ください。

 ご都合主義で書いてますが、稀に読者から質問を受けます。その中で多い問いに今日は答えようと思います。はい。(答えはハヤオが出してます。はい。)



 Q.西野は武田衛と面識があったの?
 A.ない、です。西野は武田をボート置き場で見てるけど、武田が西野を知るのは今の話(注:第13回のこと)から2年後になるんですよ。パート5で分かるけど、武田は一時退場する。理由は読めば分かるかも?


 Q.大規模テロと予想しながら、あまりにも小規模な捜査チームじゃねぇ?
 A.いやぁ~、秘密って知る人が増えると漏れやすくなるじゃないですかぁ~。つまり、そういうことですよぉ~


 Q.中2病的な設定に嫌気がします。設定を変えるか、書くのを止めては?
 A.設定を変えるのも、もう無理。だから、しない。でも、没ネタを集めたスピンオフ的な物を書くことがあれば、設定を変えるかもしれない。でも、今はする気もない。あと、書くのを止めるのは検討中。


 ということでした。

 次回の公開は来月末を目指してる予定です。詳細はいずれ発表します。

 それでは!

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