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もう1年かぁ〜 [その他]

 WNブログの更新を停止して1年ですね〜

 色々あったようで、何もなかったのような…まぁ、長いようで短い1年ですね。

 さて、WNブログも細々と再開したいなぁ〜って気持ちが強くなってます。

 今年はハヤオの手伝いで忙しかったのですが、ゲーム配信者となったG3やニコニコ動画で泥酔配信を行い続けているNなどのニュースなどを事細かく伝えて行きたいと思っているのです。はい。

 年末までは『S.N.A.F.U.』の1から5を一つに纏めた電子書籍の編集、『2001年、エロ本探索の旅』を含む短編集の発表、『銀河極小戦争』の第3章を書く作業があるんです。

 年明けからハヤオと一緒に『S.N.A.F.U.』の9と10、そして、『銀河極小戦争』の第4章を同時に書き始める予定になってるんです。正直、めんどい。

 基本、変態野郎の妄想なのですが、何かと本や映画などを見たり、最近は難しくなりましたが、ハヤオを殴ったり、関節技を決めてくる善良な人々の話しを聞いて書くことが多く、さらにものすごーい遅筆とあって物語のネタを古く感じることが多いでしょう。

 乗りかかった船ということもあるので、この2つの物語は終わらせる模様です。

 新しく物語を書き始めるかどうか、それはハヤオ次第ですが、このブログで私はWNの動きを追う限り、彼の物語も続くかもしれません。

 いずれよにせよ、このブログのテーマはWNを応援することです。

 みなさんも一緒に世界的なアーティストのWNを応援して行きましょう!

 それじゃ!!
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h4y4oの今後? part.2 [ハヤオ関連]

 もう長々と説明する必要はないと思います。

 以下にh4y4oのブログリンクを貼ります。


 https://hayao-kai.blog.ss-blog.jp/


 更新してる。はい。

 このブログの読者の方々には大変お世話になりました。

 いずれまたお会いするかもしれません。なぜなら、h4y4oのブログに私も関わっているからです。

 それでは、また会う日まで!
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ハヤオの今後? [ハヤオ関連]

 WNファンで私のブログを愛読してくれていた方々には申し訳ありませんが、ブログは予定通り閉鎖します。

 一部の、ほんの一握りの方々から「ブログが閉鎖されたら『S.N.A.F.U.』とか、あれも終わりってこと?」と質問されました。

 個人的には打ち切りでも良いと思っているのですが、ハヤオは「書きたい物語はまだあるのよね。だから、アタイは続けるよ」とほざいてました。

 彼は彼でブログを作ると言ってましたし、そのブログの運営に私も関わりそうです。はい。

 11月には詳細をここのブログで公開するかもしれないので、それまでこのブログは残るかもです。

 ブログ用に短編も書いてるようですし、『S.N.A.F.U.』の続きも書いてるようです。ブログが変わったら、再編集した第6話から始まるかもしれません。

 まだアイディアが煮詰まっていないので、あまり詳しいことは言えませんが、ハヤオの物語は残念ながら継続になりそうです。そして、このブログを閉じても私はその呪縛から逃れることはできないでしょう。

 詳細はいずれ公開します。

 冬が来るということで、体調が崩れやすくなるかもしれません。インフルやコロナなどのウィルスに気をつけて行きましょう。

 それじゃ!
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ブログ閉鎖のおしらせ [その他]

 誠に勝手ながら、偉大なアーティストであるWNを応援する本ブログを閉鎖します。 

 2012年から今日まで私のWNに対する熱意に共感してくれた方々には申し訳ありませんが、これ以上ブログを更新することができない状況となり、今月いっぱいでこのブログを閉鎖することにしました。

 WNファンであり続けますが、これからは静かに彼らの活動を見守って行きたいと思います。そして、WNファンである限り、私たちの絆が切れることはないでしょう。

 いずれ再浮上するかもしれませんが、その時は別のアーティストを応援してるかもしれません。

 最後に今まで私と一緒にWNを応援して下さってありがとうございました。

 WNは永遠です。

 さようならは言いません。

 生きてる限り、いずれ会う日が来るでしょうから。
 
 それじゃ、皆さん、お元気で!
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長いと飽きるよね [ハヤオ関連]

 (今回もハヤオ関連の記事です。WNファンの方々には大変申し訳ありません。

 偉大なアーティストであるWNの続報が入り次第、ブログを更新します!)

 最近はハヤオの記事ばかりで、その影響かWNの記事よりハヤオの記事のアクセスが多いんですよね。

 まぁ、私のような影響力のないWNファンのブログじゃ応援にはなっていないのかもしれません。もしくは「何かしらの大きな力」がこのブログに圧力をかけているのかもしれませんね。知らんけど。

 あと2回くらいで終わらせたい『S.N.A.F.U.』ですが、私が「第8話で最終回でいいんじゃねぇ?」と言ったことで「それじゃ削除する予定だった場面…アクションも含めて…書くぜ!」とハヤオが言い出してページ数が着々と増えてます(怒)。

 ゆえにあと2回では終わらないです。すみません。

 しかしながら、長いと飽きますよね?

 なので現在、色々と調整中なんです。はい。

 下手したらあと3、4回(または5?)くらいに分けて8話を公開すると思います。

 改めて次の公開を発表または来週の初めに突然出すかもです。はい。

 いずれにせよ、早く終わらせてWN応援専用ブログに戻したいです!

 それでは皆さん、体調にはお気を付けて。

 それじゃ!
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What the f---!? [その他]

 WNの考察記事よりハヤオのゴミみたいな物語のアクセス数が多い!

 納得いきませんね。でも、これは私の考察が未熟であることを意味しているのかもしれません。

 世界的なアーティストであるWNのファンは星の数ほどいると言われていますし、私よりも熱狂的な「WNイスト」と呼ばれる信者もいるので、その人たちが見れば私の記事なんてハヤオのゴミたいな物語と変わらないかもしれません。

 そんなゴミと変わらない『S.N.A.F.U.』の第8話ですが、まだ完成してないです。

 通常だと1話30ページ前後で終わるんですけど、今回は40か50ページくらいになるかもしれないんですね。はい。

 今は32ページほどまでしかできてないです。

 この話しで最終回にするよう努力してますので、今月中に書くのを終わらせて来月完結を目指してハヤオに書くよう急かしてます。

 9と10はそうですねぇ〜無いことにしましょう!

 と言ってるのですが、ハヤオは色々と関連本やドキュメンタリーを見ているから書く気はあるらしいです。はい。

 『S.N.A.F.U.』第8話の続きは来週21日(月)に公開予定ですから、ブログにアクセスしないで下さい。お願いします。

 それじゃ!
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第四話「結論」(終) [WNロスの真実(考察)]

第四話「結論」

 突如SNS上から消えた世界的アーティスト、N。

 あまりにもショックなニュースであったため、気絶してしまうファンも各国で確認されたほどであった。私もドア枠に足の小指をぶつけたような衝撃を受けたことを今でも鮮明に覚えています。

 インターネット上には多くの情報が寄せられ、様々な考察が生まれました。しかし、キリンのお面をした動画投稿者には扱ってもらえなかった、否、あまりにも大きな話題であるために扱うことができなかったのでしょう。

 微力ながらも、この『WNロス』の真相に一歩でも近づこうと考察記事をこのブログに掲載し、多くの反響を得ることができました。それでも私の仮説は非常に根拠が乏しく、この21世紀を代表する事件の真相からは遠いものだと思います。

 考察記事を書きながら、他の多くの仮説にも目を通し、さらにWNの歴史にも再び触れました。

 もう一つの仮説を組み立てている最中、再び世界中を震撼させる出来事が発生しました。Nがおよそ半年ぶりにTwitterで呟いたのです。

 「『ハンターxハンター』が連載再開するまで正拳突きをスマイル40ex!」

このツイートは大きな反響を呼び、2千5百3いいね、1リツートを獲得しました。そして、多くの南米のニュース番組は「音楽ライブで局部を露出した世界的な日本のアーティストが復活!」と速報で報じ、他の国々でも同様に速報が流れたと聞いています。

 もしかすると、我々が勝手に『WNロス』という言葉を作って、Nを音楽シーンから消してしまうところだったのかもしれません。事実、カリスマ・ブロガーのイルミ・遠藤はブログに「俺には分かってたよ。『WNロス』ってのは捏造された事件だったのさ。この陰には巨大な、大きな力を持った勢力がいるんだ。詳しくは俺のYouTubeチャンネル『ラーメン、つけ麺、ボク、遠藤!』を見てくれよな!」と書いています。

 二つの仮説をこのブログで公開しましたが、私はインターネットの情報に踊らされていたのかもしれません。

 『WNロス』。

 おそらくNはイルミ・遠藤のいう「大きな力を持った勢力」と戦う準備を整えていたのかもしれませんね。そうなると、WNは音楽活動を中断してしまうのでしょうか?

 この出来事はまだ多くの謎を残しており、もしかすると謎のまま終わってしまうかもしれません。しかし、私は諦めずにNの失踪について、次は仮説ではなく、徹底的な取材を行って真相を明らかにしたいと思います。 
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S.N.A.F.U. (8) Prelude? [S.N.A.F.U.]

 一台の黒いSUVがトンネル内を走行している。

 助手席に座る井上は後部座席に手を伸ばして黒いダッフルバッグを手に取った。そして、ジッパーを横に引いて鞄を開き、中に入っていた銃床の無いモスバーグM500を取り出した。

 運転席にいるJCTC第2課3班こと『田丸班』の武内卓は井上の装備を横目で確認したが、何も言わずに視線を前方へ戻した。

 井上の後ろの席で座っている浦木は収納された状態の特殊警棒を左右の手に持ち、その手は太腿の上に置かれていた。彼の着ている白いワイシャツは煤や埃で汚れ、所々に裂け目があった。

 散弾銃を持つ井上の襟付き紺色シャツは血で汚れており、腹部に大きな血の跡があった。彼は銃床のない散弾銃を180度回して装填口を上に向けると、ダッフルバッグから2つのゴム弾を取り出して滑らせるように装填した。流れるように井上は鞄からゴム弾を取り出して同じ動作を繰り返し、5発入れるとポンプを元の位置へ戻して銃を脚の間に置いた。

 前の座席で散弾銃の装填が行われていた時、浦木は静かに持っていた特殊警棒の先端を指で摘んで伸ばし、柄の底部にあるボタンを押して収納する動作確認を何度も繰り返し行なった。

 車内にいる3人が言葉を交わすことはなかった。重々しい空気が流れていたが、彼らはそれを不快に思うこともなく、車が目的地に到着するのを待っていた。

 彼らを乗せたSUVはトンネルを向け、目的地まで残り5キロと迫った。


























(ハヤオがクズなので、まだ完成してないです。

 それでも半分以上?はできてるので、今週末から少しずつ公開しようかと考えてます。はい。

 この話しで終わるか、終わらないか話してます。まぁ、私が最終回みたいな構成にするよう促しているのでね、、、

 しばらくこの神聖なブログが汚されると思いますので、アクセスは控えて下さい。

 それじゃ!)
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久しい [その他]

 久々のブログ更新ですー

 いや〜、WNの考察記事が過激だったようで色々と怒られました。

 今は結論部分を書いてますが、今度からはもう少しモザイクとか伏字を多様しようと思います。はい。

 世間が大変な時期なのでね、WNファンの方々には少しでも面白い物を提供したいと日夜努力してますよ。

 噂によるとG3が初の単独ライブを様々な動画サイトで配信するらしく、そこにNがゲストとして登場するのではないか?との情報がチラホラ聞こえてます。オンラインゲームのやり過ぎによる体調不良や、煩悩を取り払うために寺で修行中との週刊誌報道が出てきましたが、Nの謎は深まるばかりです。

 G3の単独ライブに関する情報が入りましたら、ブログで詳細について書きたいと思います。はい。

 勿論!『WNロスの真相』も急いで書き上げますので楽しみにして待ってて下さい!

 このブログを読んでWNの魅力が益々伝わってきたと思った方は、WNの音楽を聴いて癒されて下さい。

 それじゃ!










(以下はゴミみたいな話しなので、WNファンやその関係者の方々は読まなくても大丈夫ですー)

 ハヤオに「『SNAFU』の8話目はまだ?」と聞いたら、「今?中間あたりじゃねぇ?知らんけど…」と返事が来ました。

 この回答を得たのが二日前でした。書く速度が遅いということは、つまり書くことがない!と思ったので打ち切りを提案しました。

 ハヤオ的には打ち切っても問題はないそうです。理由を聞くと、1話目から再編集をしているらしく、「それを1から公開するなら打ち切っても全然大丈夫よ!」とほざきました。

 これ以上、この神聖なブログを汚されることはWNへの冒涜なので、友人と共に8話目を書いて、できるだけ早く(来月?)には出せるようにしようと考えてますね。はい。

 6話目から続く物語の終わりなので、ここである程度の成果を出して『S.N.A.F.U.』を完結扱いにしようと思います。それ以降の話しもあるかもしれないけど、その行方はまだ分からんです。

 それではWN情報も含め、続報が出るまでまたね!
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ロバート・ラドラム [書評]

 色々と緩和されていますが、ずっと現場で働いている多くの方々がいます。

 中二病的な言い方かもしれませんが、彼ら、彼女たちはヒーローです。

 さて、前回からかなぁ〜り時間が開きましたが、自称読書家の変態野郎であるハヤオの本紹介の続きとなります。

 この時間が開いた理由は、ハヤオの決断力の無さです。

 「いやぁ〜ラドラムって良い本多いじゃん?選ぶの困るじゃん?」とハヤオはほざいていました。

 今回紹介する作家さんは、ロバート・ラドラム氏です。

 ハヤオの選ぶ本は結構古いです。ゆえに知らない人が多いかもしれませんが、昔は流行っていた本らしいので古本屋(チェーン店の方ね。街の歴史ある古本屋にはあまり無いかな?)には置いてると思います。はい。

 ラドラム氏を知らなくても、『ジェイソン・ボーン』を知ってる人は多いかと思います。この方はマット・デイモン主演で有名になったキャラクター『ジェイソン・ボーン』の生みの親です。

 しかしながら、原作である『暗殺者(原題は映画と同じく『ボーン・アイデンティティー』)』は1980年に新潮社から上下巻で出版されており、内容は映画と違います。原作と同じ内容でイギリスのBBCが映像化していますが、こっちはほぼ日本では無名かと思います。

 大まかな流れは一緒で、トレッド・ストーン作戦も描かれてるようですが、作戦の目的は映画と違うらしいです。なんというか時代を反映してる内容で、当時のテロとの戦いに興味のある方なら楽しめる作品だとハヤオは言ってました。

 『暗殺者』を紹介をしてますが、ハヤオのオススメは別にあります。

 「1作目も面白いけど、個人的には2作目の方が好きだった。それに『スカーラッチ家』も良いし、『バイオレント・サタデー』も良いのよね。でも、やっぱり『マタレーズ』かな?」

 呪文かな?と思える単語が出てきて、今日もお薬を飲んでないんだなって思いました。はい。

 さて、ジェイソン・ボーンの原作はラドラム氏の没後も他の作家さんによって書かれています。でも、ラドラム氏が描いたのは最初の三本で、マット・デイモンで映画化された時のタイトルと一緒です。

 ハヤオが好きなのは二作目の『殺戮のオデッセイ(原題は『ボーン・スプレマシー』で、上中下!の3冊です。ちなみに三作目も同じく3冊です。なげぇーよ!)』だそうです。

 三部作の中間にありますが、実質的な繋がりのあるのは一作目の『暗殺者』と三作目の『最後の暗殺者』です。因縁の相手との戦いが描かれており、サブキャラの意味不明なサイドストーリーもありますが、面白いらしいです。 

 長くなっているので、『マタレーズ暗殺集団』の内容を全部カットして、『殺戮のオデッセイ』について触れます。

 このジェイソン・ボーンのシリーズ二作目の舞台は、英国領だった時の香港です。そこで暗殺事件が発生し、床には血で書かれた「ジェイソン・ボーン」の文字が残されていたので消息不明の暗殺者が帰ってきた!?的なことになります。そして、幸せに家庭を築いてデイビット・ウェブ(え?ネタバレだって?)は再びジェイソン・ボーンに戻ることになり…ってな流れらしいです。

 映画のような派手なアクションは少ないそうですが、巨大な陰謀ネタが好きな方なら楽しめる作品だとハヤオは言ってました。

 「最近、ウィル・スミスの映画で若い自分と戦う映画あったじゃん?『殺戮のオデッセイ』はあれを千倍面白くした物語。ラドラムの物語って似てる点が多いという人もいるけど、ワクワクする要素が詰まってるし、それに主人公の葛藤を描くのが上手いんだよ。」

 はい。今回も「何言ってんだ、コイツ?」って感じでしたね。

 読書って意外とリラックスできるので、ハヤオのオススメ関係なく色々な本を読んで欲しいです。はい。

 次回は…まぁ、あれば『ダン・ブラウン』か『フレデリック・フォーサイス』ですかね?

 それじゃ!
 
 また会う日まで!!
 
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