ぶっとんだ展開:『返報』14-3を振り返る [余談]

 ハヤオの体調不良によって、『返報』は来月末くらいまで延期される予定です。はい。

 今日は第14回パート3における「ぶっとんだ展開」を振り返ります。まぁ、最初から変な物語なんですが、パート3は中でもぶっとんでると思いますね。

 西野の救出に来た中島たちの作戦ですが、「理論的」には可能です。でも、条件付きですが…

 廃校舎という老朽化した建物の床と壁、爆薬の種類と量、起爆のタイミング、標的の位置などなどの条件が、揃っていなければできなかったでしょう。中島があの短時間でこれらの条件が揃っていることを知っていたかどうか、読者の想像に任せます。設定上、化け物みたいなキャラなので、もしかしたら、するかもね…

 まぁ、中2病をこじらせているハヤオが書きたかった場面の1つらしいので、ご都合主義の展開ですが、ここまで読んでる人々ならば許せる範囲だと思います(パート4から読者の数が減ることを祈ってますよ、皆さん!)。

 次回のパート4には、いつものドンパチ系バトルもどきシーンが多数あります。ゆえに、あまり話しは進みません。ハヤオのやる気次第で、「黒幕は他にいた!続きは劇場版でッ!」的な終わり方もあるかも…

 長くなりましたが、第14回パート4と5は来月末となる予定なので、それまでに『返報』のことを忘れ、共にWNを応援しましょう!

 それじゃ!
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