SNAFUとかいう物語… [余談]

 最近、ブログの更新が多いと思われるでしょう?

 暇なんじゃなくて、中途半端で終わらせるのが嫌になってきたので少しずつ未完の物を残さないようにしようとしているのです。はい。決して深刻な病気を患っている訳ではないです。はい。

 さて、ハヤオの書いている『S.N.A.F.U.』ですが、「犯人を捕まえて事件解決!一件落着!!」という話しではないです。『返報』もそうでしたが、爽快感のない物語です。ゆえに読んでいる人がいるのが謎です。

 第1話は下っ端を捕まえただけで終了。

 第2話では犯人の動機も不明で、某国の情報局員がとばっちりを受ける。

 第3話においては、主人公がJCTCなのか北○鮮の工作員なのか分からない。

 第4話も少数民族のテロの話しなのに…的な。

 第5話は第2話の続きだけどー

 思ったら、まだ3話までしか公開してなかったですね。

 ハヤオ曰く、「たった1話で巨大な組織と戦うのは無理。紅蓮(注:第1話を参照)も大きい敵だし、コイツらとは後で戦う。2話の話しも5、9、10で分かってくる。3と4は完璧に独立した物語で、これらに関連した組織と戦うのはJCTCの仕事ではない。あくまでも、SNAFUはJCTCの物語であって、関係のない部分は多いけど、次に繋がる橋の1つなのよ」だそうです。

 たまにオネェ言葉を使いますが、ハヤオはストレートです。

 『S.N.A.F.U.』の第4話は6月20日に公開ですので、その日はブログを覗かないようにお願いします。(ちなみに裏ブログでは6月6日公開だそうです。)

 それじゃ!
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