需要あるの? [その他]

(ハヤオ関連です。WNファンの方には申し訳ありません、)

 『S.N.A.F.U.』の打ち切りについて話し合ってると、アクセス数が増えたり、某サイトの配信数が増えたり…

 ハヤオ的には「需要があれば書く」とほざいてますが、これ以上退屈な物語を公開しても無意味な気もします。

 まぁ、ブログで打ち切りになってもハヤオが勝手に電子書籍で出す可能性もありますが…今回の物語に関しては『返報』のスピンオフであり、続編のための布石らしいので、

 『S.N.A.F.U.』の打ち切り=『返報』の終わり

 でしょうね。

 これも何かの運命かもしれないです。はい。ここらでハヤオの無駄な執筆を止めようではありませんか!

 と、いいつも第2話の公開を来月頃に考えています。

 正直、これで一定の支持が得られなければ…上に書いた通りになるでしょう。はい。

 私と共にハヤオの物語が嫌いな方は、できるだけブログから距離を開けてください。

 それじゃ!
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