追記 [余談]

マイカテゴリーが沢山あるのに「0」ってなっている所がある。だから、少し埋めようと思います。
今回は「余談」ということで、WNに関しては認知度が高いために何も語る必要が無い。
ここでは友人の「小説みたいな物」について書こうかと…
WNという日本R&B界のKINGの神聖なる応援サイトで、ハヤオ・エンデバーのグズみたいな物語を掲載することは侮辱に近いことです。あの男はKINGの知名度を利用して彼の物語を見せびらかしている。露出狂的な奴です。自分の胸に締まっておけばいいのに…


タイトルが「追記」となっています。たまに私が『返報』に関する情報を出す際に「編集」という言葉を使っています。
「編集って何やってんだよ!?単なる引き伸ばしだろうが!」という批判を受けましたが、ちゃんとやっています。例えば、場面の入れ替え、表現の訂正、武器の設定です。
西野を主人公と考えているハヤオはまず一話分の西野のストーリーを一気に書き、その後に他の重要と思われる人物たちの動きを書くので、彼のやり方通りに読むと混乱することが多々あります。
彼は頭の中でストーリラインを決めているので問題無いらしいですが、こっちは大アリです。ゆえに彼と話しながら、場面を切ったり、追加しています。
表現も擬音が多く、まるで子供のように、だがらそれをできるだけ日本語らしく変えてます。
武器に関することでも問題があります。ハヤオは武器の名称を細かく書く癖があり、時に私でも知らない銃が出てきます。その場合は単に「拳銃」とか「銃器」と書いています。
また、物語に出る銃器は外国の警察や軍隊、マフィア、テロリストが使用している武器と同じらしいです。
この間、AKー47が出るのかどうか質問しました。すると、ハヤオは冷戦時代の武器だから出ることはない。出すならそのコピー品、と言っていました。
武器は彼に任せているので、私はあまり関係ないけどさ~


『返報』の第4回は来週11月2日です。
本当につまらないですが、お楽しみください。
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